今回は埼玉県川口市のN.A様宅の畳を機械すき畳表ダイケン清流「灰桜色」で縁なし半畳の新畳(琉球畳)を納めさせていただきました。
今まで入っていた畳が下地まで痛んでいたために、今回は奥様のご希望に沿って、灰桜色での縁なし半畳の市松敷きにしました。
素材や色を決めるときにご相談いただいたので、当店のサンプルボードにて色々な素材の色具合などを実際に見ていただきました。
N.A様はとても参考になったとおっしゃっていただきました。
そして、この灰桜色一色での市松敷きになりました。
まずは、今まで入っていた畳を取り外し、クッション防湿シートも新しいものと交換しました。そして灰桜色の縁なし半畳を市松に敷き詰めました。
N.A様もとても喜んでいただきました。