先日、地元の幸並中学校にて新校舎落成記念式典が行われました。
新校舎自体は4月から生徒たちが使用しています。
いままでの校舎は川口市内で一番初めに出来た鉄筋コンクリート造の校舎で良い建物でしたが老朽化が激しく建て替えられることになりました。新校舎は今までの校舎より大きく、廊下も広く作られていてソーラーパネルなど最新設備が整っている校舎です。
川口市長も参加して式典が行われ、その後アトラクションとして幸並中学校の歴史を振り返るDVDが流れ、
生徒たちがナレーションで頑張っていました。
式典は午前中の1時間ほどで終わり、夕方からは場所を移して祝賀会が行われました。
皆さんようやく完成した新校舎に対する思いが強く、話は尽きない感じでした。