今回は前回も行きましたが三峯神社に行くツアーにご縁があり、仲間に入れてもらって1日にしかもらえないという「白い気守り」を頂きに参拝しました。朝10:30分頃秩父ダムを超え、三峯神社入口の山道を登り始めましたが、途中から大渋滞にぶつかり駐車場に入れたのは午後2時でした。それでも食堂の方に言わせれば「1日にしては早い方です。」との事でびっくりです。
鳥居の前で「白い気守り」引換券を頂き、山門をくぐり本殿の下まで来るとまたもやすごい行列ができていました。上の画像は今回のもので、下の画像は前回10月2日のものです。その差が良く分かります。
本殿にお参りし、白い気守りを頂いた後、本殿横から画像をとらせていただきました。やはり素晴らしい作りですね。それに鳥居をくぐるとすぐに神様の気配を感じました。本当に神聖な場所です。
隣の国常立神社へもお参りしましたが、この鳥居には3体の龍と鳳凰の彫刻が施されており素晴らしい作りでした。
お参りを済ませた後、秩父市内の道の駅秩父にて食事をしました。私は秩父名物「おっ切り込み」と「みそポテト」のセットをいただきました。とても美味しかったです。「道の駅ちちぶ」のウェブサイトはこちら
道の駅には秩父を舞台にした「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のパネルとお土産などが展示されていました。今回は念願の「白い気守り」を入手でき、大変うれしく思っております。また企画して頂いた角田さん、一緒に行っていただいた長谷川さん、小堤さん、廣田さん、前田さん、yanakaさん、ありがとうございました。