5月20日川口駅前キュポラ広場にて川口市主催の「自転車安全利用のつどい」が行われました。
これはスケアード・ストレイト教育技法という、スタントマンによる模擬事故を実演してみている方に自己の怖さを実感してもらおうとの事です。
スタントマンの方はドラマなどでも活躍されている方々で、色々なパターンの事故を再現していただきました。 見てい手の感想は、車の速度はそれほどでもないのに、自転車が飛ばされるなど自転車事故の怖さを実感しました。
動画でも見ることが出来ます。
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