10月6日午後6時30分からは「チ-ムj-culture2020」のファーストセッションでもあるステージイベントが三井ホールで行われました。
ステージは全て畳敷きになっており、富田染工芸の江戸小紋を畳に使用し南出優子さんがデザインした江戸畳「春」「夏」「秋」「冬」のランウェイです。
パラリンピアンに着物体験ではパラリンピック出場選手に着物体験をしてもらおうとバリアフリーの着物を考案した鈴木富佐江さんの着物をステージ上で着付け体験(仕上げ)しています。
茶道は全日本茶道学会による麗澤棚を使った立礼卓でお点前を披露して今した。
イベント終了後、主要関係者の記念撮影が行われました。
大分夜遅くなりましたが、今回お世話になった石川畳店ご夫妻と夕食を頂きました。大分疲れましたが、充実した1日になりました。