私、新関を知ったキッカケはなんですか?
橋口様:
そう、チラシですよね。1、2年前ぐらいからずっと取ってたんですよ。
他のところもとっていたんですけど、「やっぱりここに決めた。ここにしよう」と思って(笑)。
ちなみに、私のことを初めて見たとき、正直どんな印象でしたか?
橋口様:
うん、もう畳屋さん。職人さんらしかったですね(笑)。誠実そうな人だなぁと思いましたね。
今回、なぜ畳を替えようと思ったのですか?
橋口様:
もう前からねぇ、気にかかっていて。
主人の介護があったりして、何年も替えてなかったんで、気にはしてたんですよ。そのうちに床が、ぶかぶかしてきたりなんかして。
だから、ずっと上敷き敷いてごまかしてたんですよねぇ(笑)。
畳のことで、どんなことが気になってましたか?
橋口様:
畳だけじゃなくて、部屋の建具も気になってたんです。そういうのもあって、どうしようかなって悩んでいて、考える期間の方が長かったですよね。
でも、新関さんにお願いしたら、みんなお知り合いの方たちに、気になってた建具も全部やってもらえちゃって。ええ、もう助かりましたよぉ(笑)。
私に依頼するまでに、迷ったり、躊躇したことはなんですか?
橋口様:
そうですね、費用のこととかね。畳だけで済まないなと思ってたので、
どれくらいかかるか全然わからなくてねぇ。
そういうところが、やっぱり替えるまでに長引いちゃった原因ですね。
私に依頼する上で、決め手になったことはなんですか?
橋口様:
やっぱり、誠実そうな人だなぁって(笑)。
それにお仲間の方に、建具もあんなにいっぺんにしてもらえて、
ほんとによかったですよねぇ。
今回の畳替えで、印象に残っていることは、なんですか?
橋口様:
そうですねぇ、ちょっと近所に音がね、迷惑かかっちゃったかなぁと思ったんですけど、
でも、あのときにね、新関さんが、チラシつくってくれて、近所の人に回したら、「チラシ配ってくれていいね」って言われたんですよ。
そういうのも新関さんにお願いしてよかったなと思ってねぇ。
一番良かったことはなんですか?
橋口様:
網戸もドアも全部一緒にやってもらえちゃって、よかったなぁと思ってますねぇ。これも、新関さんが、お仲間の方に頼んでくれて、いっぺんにきれいにしてくれたおかげですよ(笑)。
安心して、なんでも話せたから。やっぱり新関さんに頼んでよかったですねぇ。
まわりの方は、なんと言ってましたか?
橋口様:
ここに30年以上住んでるって言ったら、びっくりされて。「しっかりしてる家だねぇ」って。「畳とかとっかえたんですよ」って言ったら、「そのせいかな」なんて言ってましたけどねぇ(笑)。
最後に、あらためて今、どんなお気持ちですか?
橋口様:
やっぱり長年の悩みが消えてホッとしたのが一番ですね(笑)。