続日本記

  1. 畳表の話

    日本でい草の敷物の残痕が見つかったのは岡山の「月の輪古墳」からでした。」その後「続日本記」では備前出身の「秦刀良」が優秀な畳職人として記載されています。現存する最古の畳は正倉院に保管されている「御床の畳」(ごしょうのたたみ)です。

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